多治見市議会 2020-02-21 02月21日-01号
駅前交番は1月末に完成し、2月10日に竣工式を行い運用開始をされております。駅前交番は、地産地消の取り組みとして外壁に多治見産のタイルを使用し、色彩等は駅舎と調和のとれた建物となっています。また、既存建築物の解体工事も順調に進んでおり、4月から29階建ての住宅棟をはじめとする建築工事に着手する計画です。
駅前交番は1月末に完成し、2月10日に竣工式を行い運用開始をされております。駅前交番は、地産地消の取り組みとして外壁に多治見産のタイルを使用し、色彩等は駅舎と調和のとれた建物となっています。また、既存建築物の解体工事も順調に進んでおり、4月から29階建ての住宅棟をはじめとする建築工事に着手する計画です。
現在工事中の暫定駐輪場及び駅前交番は順調に進んでおり、暫定駐輪場は12月末に完成し、年明けから使用していただけます。駅前交番につきましては来年の1月末に完成し、2月から運用開始される予定です。駅前プラザ・テラを初めとする既存建物は解体工事を実施中で、来年の3月末までには地上部分は全て完了する予定でございます。
また、工事は、今年8月から駅前交番の移設や仮設駐輪場の整備をし、駅前プラザ・テラを初めとする既存建築物の解体を行います。 次に、近接するホテル、中に入る予定のスーパーマーケット、駐車場及び駐輪場の取得事業者は、今年の8月末までに正式発表する予定でございます。今後も、2022年秋の完成を目指し、多治見駅南地区市街地再開発組合へさらなる支援を多治見市は続けてまいります。
また防犯面からは、駅前交番から管轄の北地区へ向かうには、林、室の両ガードを通って駆けつけなければならず、機動性に問題があります。そこで、現場の駅前交番の機能を北地区内にも設けてほしいと、北連合自治会長全員の署名を集めて大垣警察署に要望をいたしているところであります。
なお、駅前交番につきましては、県や県警の御判断により再開発には参加されず、対象から除外しております。 次に、進捗状況と今後のスケジュール概要でございますが、準備組合立ち上げの後、基本計画、推進計画の策定と並行し、関係機関との調整や地権者等の合意形成に向けた取り組みを理事会を中心に行ってきております。22年度は国の事業採択を受けることにより、本格的な事業計画の策定に入ります。
駅前交番についてお尋ねをいたします。 濃飛バスさんが新バスセンターを建設され、駅前東広場が姿を見せ出しました。駅前交番が一体感を損なっているように感じられますが、交番の予定設置場所、時期についてもお尋ねいたします。 次に、高山駅周辺地区景観ガイドラインについてお尋ねいたします。
安全パトロール中、旧駅前交番に立っていると、名古屋から来られた女性の方に「朝日新聞の朝刊の1面を見てまいりました。土岐市は名古屋から近いですね。曽木公園に行きたいんですが、案内所はわからないし、尋ねる人もいないし、食べるところもない、寂しいまちですね」と言われました。私自身、本当にショックでした。
また、広場内の施設といたしましては、駐輪場、駅前交番、公衆トイレ、観光案内所等の整備を計画しており、今後、まちづくり協議会等の関係機関と協議し、詳細な計画を作成したいと考えております。 しかし、国土交通省の自由通路の整備管理に関する基本ルール作成のおくれにより、施設計画のかなめとなる駅舎、自由通路の整備計画が決まらないため、詳細な計画の作成がおくれている状況でございます。
夜間、JR土岐市駅の駅舎を眺めてみますと、駅舎の中央より向かって左側は明るいのですが、中央より右側から、我々防犯パトロール隊が活動拠点としている駅前交番に至る間が暗く、その階段周辺が若者たちのたむろする場所となっております。そこで提案でございますが、夜間のJR土岐市駅の駅舎を左側と同程度の明るさにしていただくよう、市を通じてJRへ要望していただきますよう提案いたします。
その方につきましては、駅前交番にお金を預けておりますので、その中からそれぞれ名古屋、米原等まで行っていただくように対応しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
次に、現在、多治見市観光案内所は、駅前交番横という観光客には大変わかりづらい場所にあります。しかも、2階に事務所はあります。平成22年には、多治見市の顔となる新多治見駅が完成します。それに伴い、観光案内所も駅構内の立地条件のよい場所に開設されてはいかがと思います。PR効果を高めることができるとも思われます。例えば、町並み案内人、観光ボランティアが常駐し、多治見市の魅力、ぬくもりをじかに伝えていく。
今回質問の「市民の安全、安心について」の質問の中においても、駅前交番の設置状況など、以前の経緯を知る職員がおられたので、私はたまたま8年前の岐阜駅前交番の当時の責任者の方にお話を聞きましたので、設置状況を知ることができました。
この中でも特にJR岐阜駅の北口駅前交番の東側にある岐阜駅東1駐輪場、JR岐阜駅の西側高架下の岐阜駅西駐輪場、それから、名鉄各務原線の南側、旧ダイエーに沿っている清住町駐輪場は大変な込みようです。定期利用の予約待ちが岐阜駅東1駐輪場では自転車132台、バイク28台、岐阜駅西駐輪場では自転車61台、バイク71台、清住町駐輪場で自転車約190台あるということでした。
土岐市駅前警察官立ち寄り所、元の駅前交番を6月から少年補導員、少年警察ボランティアに開放する予定であると伺いましたが、その活動はどうなっているのでしょうか。 またイとして、空き巣ねらいに対する対策について伺います。
市内には警察の出先機関として駅前交番等4カ所の駐在所があります。このうち、駐在所には駐在所員が配置されており、いずれも住居が併設されておりまして、事件、事故などの各種事案への第一次的対応のほか、管内パトロール、各家庭を訪問し、防犯指導や意見、要望の集約、学校や地域における交通安全指導、防犯講話など幅広い活動が行われております。
それは、JR大垣駅南口から西側へ向かって行くと、駅前交番の西側あたりの歩道におびただしい自転車が雑然と放置され、目に余るものがあります。すぐ南側には市営駐輪場があるにもかかわらず、北側のエイゲンビル南の歩道は、歩行者が通れないほど自転車があふれており、車いすやつえをついたお年寄りや障害者の方々はもちろんのこと、一般市民の皆さんでさえ大変通りづらい現状となっております。
次に議案第14号 平成12年度可児市西可児土地区画整理事業特別会計予算については、西可児駅前交番の土地の確保はできているかとの質疑に対し、区画整理地内の国有地にできるだけ安く取得したいということで検討しているとの答弁がありました。 そのほか種々の質疑はあったものの、全会一致で原案を可とすることに決しました。
きょうは、日柄が良くて、駅前交番の竣工式ということで、その関係で1時間遅れましたが、青少年健全育成のためにこの交番が役立ってくれるということで、喜んでおります。 それでは、質問に入ります。
私は、帷子地区の団地で自治会長を少し長くやっておりましたので、その関係から、名鉄西可児駅舎の改良や駅前交番の設置についての問題を数年前からいろいろな場所で耳にしておりました。
第1点として、駅前交番について。 市民、県民はもとより、遠方からの来訪者にも大変に頼りにされている交番についてであります。 交番施設の推移を調べますと、戦後、昭和23年、岐阜市警察に巡査派出所として駅前に交番ができました。昭和29年に岐阜中警察署に巡査部長派出所として駅前交番となりました。